みなさまこんにちは。
インテリアショップBRAINSです。
アクタス人気No.1ソファ『STREAMLINE』が入荷しました。
以前はカウチを展示しておりましたが、今回はもっともスタンダードなストレートモデルを導入しました。
サイズも幅180ｃｍと、よく検討されている大きさです。
フットスツールやヘッドレストなど、お客様からのお声も多かったあったら役立つアイテムも併せて展示中です。
ぜひお試しくださいませ。
それではストリームラインの人気の秘訣を深堀していきたいと思います。
STREAMLINE（ストリームライン）
デンマークで創業して127年以上の老舗ブランド「eilersen」の中でも特に人気なのがこちらのソファ。
アクタスの販売するソファの中でも最も売れており、お客様からだけでなくスタッフからの購入率も
圧倒的なNo.1！！
「my eilesen」のブランドコンセプトに恥じない、自分好みのソファをオーダーすることができるのです。
人気の秘訣その１「ソファの丈夫さ」
馬車つくりで培った木工技術を活かし、快適な座り心地を長く提供することができます。
快適に座れるソファは多くあっても、長い期間快適に座れるソファは相当少ないと思います。
買い替える手間や都度発生する出費、使用していくうちに悪くなる座り心地、、、
座り心地が悪く、長く使えないソファは正直ストレス以外の何物でもありません。
ソファ選びに迷ったときはアイラーセンを試しましょう。
初期費用は他のソファに比べて、やや高額になりますが使用していての満足度は桁違い。
長期間使えることを考えたら、ソファを小まめに買い替えるよりも圧倒的にコスパが良いです。
またアイラ―センのこだわりとして、
ソファを構成する部材ひとつひとつに対しても、ソファ作りに良いと思ったものだけを厳選。
モデルごとに最適な部材を選び、組み立てています。
プチ情報としてファスナー部分には日本のファスナーブランド「YKK」を採用。
身近なところに日本のブランドが使われていると安心感がありますね。
ソファに座る際にはチェックしてみてくださいね。
人気の秘訣２「バリエーションが豊富」
意外と重要なのがソファのバリエーション。
気に入ったソファが見つかっても、サイズが無い、形状が１種類しかない。
張地が少なくて家に合わない。。。
そんな経験はございませんか？？
せっかく決まりかけたのにまた振り出し。。。
今まで使った時間がもったいないですよね。
ストリームラインにはスタンダードなストレートソファ以外に、
カウチ、ハイバック、アームチェア、ミニサイズ、コーナーソファなど豊富なラインナップからお選びいただけます。
カウチにいたっては、、
「通常モデル」「ロングタイプ」「ワイドタイプ」「ワイドロング」の４種類をご用意。
更にサイズは、一人用のアームチェア（８０㎝）から最大４２０ｃｍまでオーダー可能。
張地の種類も多く、
ファブリック・レザー合わせて１００色以上の豊富なコレクションよりオーダー可能。
色だけではなく、折柄や生地のテクスチャーまでお好みの張地から選ぶことができるのです。
ご自宅のインテリアテイストに合わせたり、お客様の好みでオーダーすることができます。
※写真は張地コレクションの一部になります。
選べるのはこれだけではありません。
レッグの種類も以前から存在する「スクエアレッグ」以外に「ラウンドレッグ」も選択可能。
カラーはそれぞれ「シルバーのへアライン仕上げ」「マットブラック」よりお選びいただけます。
そしてなんと、、、
ソファが汚れる箇所上位に入るアーム部分を保護するカバーもあるのです。
※実際に使用しているお客様宅のストリームライン着画です。
同じ張地でオーダー可能なので装着した際のミスマッチ感はなく、ぴったりとソファに装着可能。
ここまでできるソファって無いですよね。
人気の秘訣その３「アフターメンテナンス」
ファブリックに関してはカバーリングタイプも多く、替えカバーを注文することができるソファは
多くなってきています。
しかし、カバー以外にも悪くなるところはあります。。
それは「中材」です。
ウレタンやフェザーでできた背や座のクッション部分。
アイラーセンのソファは中材のみの注文も可能なのです。
※オーダー納期２か月半ほど頂いております。
今回はストリームラインの魅力について話してみましたがいかがでしたか？？
ソファ選びで迷っているお客様は、迷わず一度ストリームラインを試してみてください。
BRAINSでは、お客様のご家庭にあったソファ選びの情報を整理していき、最適な商品をご提案させて頂きます。
アクタスの3Dインテリアプランニングを用いたご提案も承りますのでお気軽にご相談ください。
BRAINS公式YOUTUBEに「ストリームライン」の特集・「ソファの選び方」も掲載しておりますので
併せてご覧くださいませ。
みなさまのご来店お待ちしております。
