皆さんこんにちは。
半田市のインテリアショップBRAINSです。

昨日の鹿島アントラーズVSレアル・マドリードの試合ご覧になられましたか?
正直「レアルのスーパープレーが見れたら・・・」くらいの気持ちでいましたが、
試合が始まると最初から最後まで鹿島の頑張りを感じてだいぶ熱くなってしまいました(^^;)
結果は残念でしたが、十分にレアルと勝負できるチームであることを証明していたと思います!


それでは、本日は新作入荷してきたKIHARAの和食器のご紹介です♪


古白器の飯椀
1616年から1650年代に焼かれた有田焼のことを「初期伊万里」といいます。
有田焼の完成期より半世紀ほど前のこの頃のものは素地・絵付ともに自由で勢いのあるものが多く、温かみに加えて味わいがあります。
このシリーズは「初期伊万里」が持つ素朴で趣のある特徴を再現した器です。
模様もなく真っ白な器ですがごはんをおいしく見せ、凹凸があるので手に持ちやすい形状となっています。


子ども椀
BRAINSにはなかったお子様サイズの飯椀です!
白磁に染付の「青」と上絵の「赤」
このコンビネーションを「染錦」といいます。
釉薬の下と上に二度と分けて描くことにより絵柄が立体的になります。
こども用ですが、柄は子供らしくなくモダンに仕上がっているので大人の女性でもお使いできるサイズです。


型変わり豆皿
古来より伝わる伝統的な形の豆皿。
質感が異なる独特の釉薬で仕上げているので、その日の気分によって色を変えて楽しめます。
どちらもベーシックな色目なので、飽きがこなく毎日使える器です。


BRAINSで一番人気のあるKIHARAのKOMONシリーズです。



縁起の良い食器でおめでたい食卓を。
モチーフにした紋様はそれぞれに意味が込められており、長い間人々が幸せを願い育ててきた紋様が描かれています。
白と紺の色合いが食卓を鮮やかにし、スタイリッシュな伝統模様が和にも洋にも使えます。
普段使いはもちろんですが、縁起が良い柄なのでお正月などたくさん人が集まる季節に使っていただくのもおススメです!
幸せの贈り物としてまとめてプレゼントすると喜ばれそうです!


新年の準備として食器の買い替えをしてみると心機一転すてきな一年がはじめられそうですね!
ぜひBRAINSでチェックしてみてくださいね☆